2017年にBILLY’Sが完全別注した第一弾モデル JAPAN SUEDE “S” は5つのSをテーマにインラインモデルにはなかったディテールを盛り込み、PUMAラバーに多くの反響を呼んだ。
それから4年の歳月を経てリリースされる第二弾は前回好評だったシューレースを外し「スリップオン」としても履けるデザインを継続しながらも、ネイビー、グレー、ホワイトのシューレース3本を付属し、気分やファッションに応じて4通りの履き方を楽しめる。
アッパーにはBILLY’Sのショップカラーであり、キーカラーでもある「ネイビー」を採用し、PUMAのアイコンであるシルバーのフォームストリップを装備。
この「黒✕銀」をオマージュした「紺✕銀」のカラーコンビネーションはPUMA SUEDE史上初となる1足。
ネイビーレース
-
BILLY'Sのキーカラー「ネイビー」をデフォルトで装備。
PUMA SUEDE初となる紺✕銀を存分に味わえるシューレース。
スリッポン
-
スリッポンとしても履けるようにシュータン部分にゴア(ゴムバンド)を装着。
一度このスタイルで履くと病みつきになってしまいそうだ。
ファットレース
-
PUMAといえばのファットシューレースももちろん付属。
カラーはフォームストリップに合わせたシルバーグレー。
90年代を彷彿とさせる往年のスタイルが完成。
ホワイトレース
-
一番オーソドックスな合わせが出来るホワイトのシューレースは
シンプル イズ ベストな趣だ。
シューズボックス
-
BILLY'Sのショップカラーであるネイビーをまとったシューズボックスも特別に制作。
こちらも国内外を問わずPUMA史上初となる出来事でコレクター心をくすぐるメモリアルなプロダクトに仕上がった。