Everyday "ERA" style.
“DRESS DOWN”をテーマにVANSのアイコン「ERA」をネクストレベルへ昇華させた一足。
アイレットとシューレースを排除し、ベルトとタッセルを設けることで
カジュアルでもラグジュアリーなシーンでも溶け込むデザインにアップデート。
ここでは、VANSらしく“型にハマらない”それぞれのスタイルを提案。
9/4(sat) BILLY'S 各店舗 11:00~
9/7(tue) BILLY'S Online / BILLY'S ZOZOTOWN 11:00~
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STYLE 1.
悪そうな奴はだいたい
セットアップBranks Factory UKのミリタリーナイロンセットアップを主役にキャップ、インナー、バッグをホワイトで統一。紺と白のツートーンでまとめ、買い物中にもストレスのない動きやすさ重視のセットアップスタイル。
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STYLE 2.
アメリカ在住、キャンパス
ライフが充実してそうな学生ゆったりサイズのラルフのストライプシャツに550のブラックデニムを合わせた、正にシンプルイズベストなスタイル。目を引くオレンジのキャップはオールブラックの重たさを和らげる上級テクニック。
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STYLE 3.
気分はロンドンにいそうな
若手スケーターBAYSIDEの大きめクルーネックスウェットにボリューム感たっぷりのPROPPERのカーゴパンツをチョイス。今シーズンの最注目「ブラウン」カラーでまとめ上げたスタイルにオールホワイトのERAが絶妙なマッチング。
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STYLE 4.
キャップの下にバンダナを
かます自転車乗り二度見されること間違いなしのバイクライドスタイルは自転車乗りなら当たり前。汗が落ちてこないのはもちろんのこと、帽子が臭くなりにくいというメリットも。顔周りに視線を集めるこのスタイルをストリートでマネたいのなら服はシンプルなワントーンでまとめるのがマスト。
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STYLE 5.
90年代にいたサンフランシスコのスケーター
極太カーゴパンツにネルシャツをガバっと羽織れば、古き良き時代から受け継がれる鉄板コーディネートが完成。それに合わせたERAの「ホワイト」が「カーキ」の色味を際立たせ、王道のスケータースタイルを格上げしてくれる。
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STYLE 6.
寝起きはCAMELBACKの
コーヒーで目を覚ますグレーとホワイトの潔いツートーンコーディネートにバーガンディのソックス使いは足元を注目させる高等テクニック。実は細部まで計算し尽くされた「グレシロ」スタイルをより今っぽく見せるには細すぎないパンツを選べばOK。
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STYLE 7.
ジャケットで彼女と初デート
このシューズの最大の特徴である「タッセル」を活かし、きれい目コーディネートにチャレンジ。ジャケットのフロントは基本閉じない往年の吉田栄作スタイルをベースに、オーバーシルエットに同色のキャップを合わせれば令和版ストリートジャケットスタイルの出来上がり。