1987年にサンフランシスコで誕生し、世界中のスケーターから支持されるウィールブランド、SPITFIREとLast Resort ABのコラボレーションが実現。
コラボレーションモデルにはVM001 LOとVM003 HIがセレクトされており、いずれもSPITFIREのウィールにプリントされているアイコン的なSWIRLデザインをフォクシングテープに模している。

Last Resort AB原初のスニーカー、VM001には毛足の長いスエードを採用している。
スケートトリック時のホールド感を高めるべく、外羽根式)を採用したVM003はアシッドな色落ちが見られるキャンバス素材。

シュータンラベルとヒールパッチには、Last Resort ABのキャラクターからお馴染みの火の玉小僧にアレンジされている。