2010年にMR2002のパフォーマンスモデルとして登場したMR1906のアッパーデザインを踏襲し、860v2のハイブリッドソールが搭載された1906R。

オリジナルではフルレングスで採用されていた衝撃吸収性に優れたNERGYをヒール部分のみに抑え、反発性に優れたABZORBを組み合わせることで、新たな履き心地を提供する。

Nロゴを通るテープがシューレースと連動してフィット感を調節するNロックも再現。

ファーストカラーであるMR1906SCのカラーウェイを踏襲。