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DROP 17
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DROP 17ではCM001をアップデートさせ、「控えめなデザインと機能性」というブランドが掲げるスニーカー理念を体現したCM002が登場。

そしてDROP 16で大きな反響を呼んだVM006も新色を引っ提げてカムバックする。
VM001&VM003
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全てのディテールにおいてスケートボードの概念を詰め込んだLast Resort AB最初のスニーカー、VM001と外羽根のVM003。

冬の足元を彩るカラーがデリバリー。





VM004-MILIC
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NYのデッキブランド、frogを手がけるアーティストでもあるスケーター、クリス・ミリックのシグネチャーモデル。

ブルーとホワイトのバイカラー、ワックスレザーのトリプルブラックでラインナップ。





VM005
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タッセルローファーとスケートシューズのハイブリッドデザイン、VM005。

スケーターから支持されるダスティーブルーと、大人のフィグレッドで。





VM006
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Last Resort ABのアーカイブとリファレンスを結集させ、度重なる試行錯誤の末に完成した渾身のシューズ。

普遍的なクラシックスタイルであるモックトウのシューズをブランドらしく再解釈。

洗練されたディティールもさることながら、返りの良さと抜群の履き心地を誇り、スケートセッションはもちろん日常履きにも重宝できる。





CM002
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LAST RESORT ABが提案する新たなカップソールスタイル、CM002。

レザー、スエードとメッシュをミックスしたアッパーが、耐久性と通気性を高めている。

VMシリーズよりもフィット感を高めに設し、曲線的でギークなシルエットに。





APPAREL
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アウトラインロゴをバックにスクリーンプリントしたシーズナルアパレルもリリース。