Last Resort

DROP 18
VM006 HI
DROP 18では、リリース以降好評を博し、ブランド内で象徴的なモデルになりつつあるVM006のハイカットバージョンが登場。

DROP 17でデビューしたCM002もニューカラーを携えてデリバリー。



VM001
VM001
VM001
全てのディテールにおいてスケートボードの概念を詰め込んだLast Resort AB最初のスニーカー、VM001。

Y2Kのスケートシーンを感じさせるビビッドなカラーバリエーション。





VM003-DUO
VM003
VM003 DUO
スケートトリック時のホールド感を高めるべく、外羽根式を採用したモデル。

今回はレトロな雰囲気満載のデュオカラーが登場。





VM004-MILIC
VM004
VM004
クリス・ミリックのシグネチャーモデル、VM004。

ツートーンのレザーとトリプルブラックのスエードで。





VM005-LOAFER
VM005
VM005
スケートシューズとタッセルローファーのハイブリッド、VM005。

アッパーも上質な素材をチョイスするなど、クラシカルとモダンが高い次元で融合している。





VM006-MOC
VM006"
VM006
Last Resort ABのアーカイブとリファレンスを結集させ、度重なる試行錯誤の末に完成した渾身のシューズ。

普遍的なクラシックスタイルであるモックトウのシューズをブランドらしく再解釈。

洗練されたディティールもさることながら、返りの良さと抜群の履き心地を誇り、スケートセッションはもちろん日常履きにも重宝できる。





VM006-MOC HI
VM006
VM006 HI
普遍的なクラシックスタイルであるモックトウのブーツをブランドらしく再解釈。

よりホールド感が増した履き心地と、ローカットには出せない程よいボリューム感が魅力。





CM002
CM002
CM002
LAST RESORT ABが提案する新たなカップソールスタイル、CM002。

レザー、スエードとメッシュをミックスしたアッパーが、耐久性と通気性を高めている。

VMシリーズよりもフィット感を高めに設し、曲線的でギークなシルエットに。