Q1. スニーカーの情熱が冷めない野崎氏が思う、スニーカーの魅力とは?

佐藤:小学生高学年の頃にスニーカーにハマり、今まで情熱が冷めないと別の取材記事で拝見しました。

野崎氏:まさにそうですね。小学5年生の時にスニーカーに魅了されて、今の今までそしてこれからもその情熱は冷めないと思っています。

佐藤:5年生から今まで冷めないという感覚は素晴らしいですね。何か情熱を捧げられるものがあるということは素敵なことだと思います。そこまで野崎さんを駆り立てるスニーカーの魅力はどんなところですか?

野崎氏:小学生の時って、足が早いとか運動が出来るとかでクラスのヒーロー的な存在になれるじゃないですか。スポーツブランドのスニーカーを履くと速く走れそうというところが一番最初にスニーカーに憧れたきっかけですね。ただ、当時だとまだ高かったのですが、スポーツブランドのスニーカーを履いている子が少なからずいて、とても羨ましかったというのを今でも記憶しています。

佐藤:確かに速く走れそうという気持ちはすごく分かります。そしてヒーロー的存在になれますよね。

野崎氏:その時の感情というか憧れの思いや情熱が30年以上続いていて、そこから離れられないという状態です。名プレイヤーと同じスニーカーを履くと同じようなパフォーマンスが出来るのではないかとか、魔法にかかったというか、その高揚感がずっと続いています。

佐藤:スニーカーショップとしては嬉しい限りですが、その情熱は脱帽します。スポーツ系の側面ももちろんですが、ヴィンテージブームもあって僕たちよりもっとリアルタイムでしたよね?

野崎氏:まさにそうですね。地方のお店とか、いろんなお店に行って買ってました。小学生の時に買えなかったという反動が大きいかもしれません。特に90年代に入ると各メーカーのテクノロジー進化の勢いが凄まじかったので、いつもワクワクしましたし、古いスニーカーだけではなく最新のスニーカーにも興味が強く出てきました。

佐藤:テクノロジーの進化はすごかったですね。憧れのスポーツブランドでその中でもプーマさんに就職されたきっかけはあるんですか?

野崎氏:プーマに縁が強くあって、一番初めに憧れて心が強く動いたスニーカーがプーマのFAST RIDERで、今日オリジナルを持ってきました。今年の1月に僕が好きなことを知ってくれていた友人が譲ってくれた1足です。

佐藤:オリジナルは初めて見ました。状態も良くてかなりレアじゃないですか?一番惹かれたところはどこですか?

野崎氏:初めてスポーツショップでFAST RIDERを見た時に、今だとミッドソールに機能を搭載することが多いと思いますが、当時はアウトソールにテクノロジーを搭載することが多くこのイボイボのアウトソールが中でも珍しくて欲しくなりました。当時は西ドイツで生産されていて、1万円以上しました。のちに、お金を貯めて購入したのが、このモデルの廉価版で台湾で生産されていたSM RIDERというスニーカーです。それが最初のスポーツブランドのスニーカーであり、最初のプーマのスニーカーでした。

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佐藤:強いご縁を感じます。他にはどんなスニーカーを履かれていました?

野崎氏:中学生の時バスケットボールをやっていまして、当時NBA入りしたラルフ・サンプソンという選手がすごく好きで、彼が履いていたMAJESTYというモデルは履いていました。もちろん部活で履いていましたので、当時のものは履きつぶしてしまったのですが、大人になって古着屋さんで見つけて2足購入しました。高校に入ってからはアイザイア・トーマスという選手と同じモデルを履いたりとか。プーマが近い存在として、自然に僕の節目節目にいたんですよね。

佐藤:選手が履いているモデルは惹かれますよね。逆にファッション的な側面でスニーカーを意識したのはいつ頃ですか?

野崎氏:高校生の時ですかね。いろんな意味で多感な時期でしたから。

佐藤:ファッション的な意味で惹かれるポイントやセレクトされるところはどこにありますか?

野崎氏:僕は、ファッションの側面と機能側面を一緒に考えているんですよ。競技用モデルでもカラーリングや機能に興味があるとオーバースペックと理解しながらも街履きしたくなって購入してしまいます。

佐藤:スニーカー愛の強い野崎さんらしいご回答ですね。今までお話を伺って、憧れたきっかけやご興味の部分から推測すると一番のポイントは、、、

野崎氏:テクノロジーの面ですね。毎年色々なテクノロジーが発表されて、最新の機能が搭載されたモデルが出るじゃないですか。それを試してみたくなるんですよね。

佐藤:ホントすごいテクノロジーのモデルありますよね。試したくなるお気持ち、すごく分かります。

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Q2. 昨今のスニーカーブームにおけるプーマのポジショニングと、
  ブランディングでのこだわりはどこにありますか?

佐藤:情熱がすごく伝わってきました。プーマさんのポジショニングやブランディングでのこだわりなどはどう行ったところにありますか?

野崎氏:ラインナップを改めて見てみたのですが、少しずつではありますが、プーマとして、ラインナップの配分バランスが良くなってきたと感じています。例えば、BILLY’Sさんでも扱って頂いているようなネオクラシックなモデルや、BASKET90680というコアでマニアックなアーカイブがラインナップされていて、一方リキッドセルを搭載したモデルもファッショナブルなデザインに落とし込まれていて、最新の本格的なテクノロジーが搭載されたモデルを街でも履けてしまうというスポーツシューズとライフスタイルシューズとの架け橋みたいな存在としてラインナップされています。その両者のバランス感がとても良いと感じています。そして何より、それらが単発でマーケットにリリースされるのではなく、同時多発的にリリースされるので色んなプーマの表情を店頭で感じて頂けると思っています。なかなかこのバランスでリリースしているのは少ないので、そこが、プーマの一番の強みだと思っています。そこをさらに尖らせていけたらすごく面白いなと期待感があります。

佐藤:たしかに僕も店頭に立っていて、ラインナップが魅力的で面白いですね。野崎さんのその愛情がいろんな人に伝幡されているなとすごく感じます。

野崎氏:僕なんかが恐縮ですが、グラスルーツ活動はすごく重要かなと考えています。ダンサーのタイスケくんも履いてくれていて、先ほどの選手への憧れ的な意味でその周りの方達も履いてくれて、そのようにコマーシャル的な感じではなく、ヒトからヒトに伝わって行くのが少しずつですが、最近特に強く感じます。このプーマハウスという場所もうまく活用でき始めていると思っています。

佐藤:そのような広がり方は本当に良い形ですよね。今の時代は特に。

野崎氏:今、個人的に欲しいスニーカーが毎月リリースされていて、最近買う量が尋常じゃないです。それをSNSというツールを使って表現していてそれも少しずつですが、伝わってくれているのかなと。ただ、もちろんもっと頑張らないといけないと思っていますし、まだまだ良さを知ってもらいたいと思っています。

佐藤:最近購入されたスニーカーありますか?

野崎氏:このCELL ALIENは履きたかったので出る前から絶対買おうって決めてました。当時のスポーツマテリアルをうまくミックスアップして、且つアップデートしたシンセティックを採用しているモデルです。スポーツシューズの概念で作っているので履いた時から履き心地が素晴らしいです。実はこの色以外にもう1色持っています。

佐藤:CELL ALIENいいですよね。お話伺うと興味がどんどん湧いてきます。

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野崎氏:このLQD CELL OMEGAも履きたい1足なので購入しました。めちゃくちゃカッコ良いです。突然出てきたモデルではなくて今までリリースしているモデルのパーツを掛け合わして再構築したモデルですね。つま先はINHALEというモデル、アイレットはCELL ENDURAから、ボトムはCELL VENOM OGのパーツをアップデートして、フューチャーミーツレトロというコンセプトで出来上がったモデルです。カラーコンセプトも日本のアニメカルチャーからインスパイアされているので、このツートーンはたまらないですね。

佐藤:いいモデルですね!さらに興味が湧いてきます。野崎さんのinstagramを拝見させて頂いてるのですが、いつもコーディネートがとても参考になります。影響力も大きいと思います。

野崎氏:ありがとうございます。スニーカーの人間なので全身は写さないようにしていて。そのように言って頂けると嬉しいです。

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佐藤:プーマ スウェードなど、クラシックなモデルはどう言ったポジションで考えられていますか?

野崎氏:クラシックなモデルに関してはトレンドに左右されないで、常にストリートに在るスニーカーですので、同じ温度でブレずにマーケットにリリースしていければと考えています。ストリートでがっつり履いて頂いて、履きつぶしてもまた購入できるという安心感を大切にしています。

佐藤:クラシックなアッパーに最新のテクノロジーをソールに搭載しているモデルが色々リリースされていますが、ご興味は持たれていますか?

野崎氏:個人的にはすごく興味があります!僕的には日本のマーケットに一番合っていると思っています。CELLやHYBRIDフォームなど素晴らしいテクノロジーがあるので、見た目クラシックなんだけど履き心地が最新のものというハイブリッド感がいいですよね。

佐藤:リリース期待してます!プーマがリリースされているモデルを全体的に拝見した時に、テクノロジー面とデザイン面のバランス感がとても良いというのは僕も感じていました。特に気になるテクノロジー面の違いのお話などもっと伺いたいので、また改めてお願いします!

野崎氏:ぜひ、いつでも大丈夫ですのでこちらこそよろしくお願いします。

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Q3. 今回リリースされるCELL VENOMに関して

佐藤:今回、CELL VENOMを別注させて頂きました。着想としては、ディレクターの甲斐が90年代の某ドイツ車メーカーのF1カーのカラーリングを再現したいという想いが強く反映されています。というか、ほぼそのままです。

野崎氏:お恥ずかしながら当初、正直僕たち分からなかったのです。スポーツカーならではの空気抵抗を少なくした、流線形のデザインが美しく表現されていると思います。

佐藤:OGはアッパーがメッシュ素材なので、フルレザーのアッパーも珍しいですよね?

野崎氏:そうですね。僕の記憶では無いと思います。企画段階では見たことあるのですが、実際にリリースはされていないので、フルレザーのアッパーはおそらく国内初だと思います。

佐藤:国内初というところに挑戦させて頂いたのは嬉しいですね。

野崎氏:とても高級感があってBILLY’Sさんらしい品の良いスニーカーですよね。値段だけ見ると少し高価格帯ですが、レザーアッパーということを考えると高すぎないという印象です。

佐藤:ありがとうございます。スタイリストさんとか業界の方からも高評価のお声を頂いています。

野崎氏:僕も初めて見た時に、純粋にカッコいいと思いました。さりげない左右非対称感が、オシャレですよね。イタリアの方みたいなカチッとしたスタイリングに合いそうで、大人のスタイルにもハマりそうですね。今の時期、女性にもスカートとかで合わせてもらったら可愛いと思います。

佐藤:確かに、セットアップで履いたらカッコ良さそうですし女性も可愛いですよね。

野崎氏:あと、経年変化がとても楽しめるスペックのスニーカーだと思います。1年後の表情が楽しみですよね。履きっぱなしでも良さそうだし、メンテナンスしても良さそうだし。履きジワとか、擦れた感じとか、味が出てスゴく良いと思います。

佐藤:1年後の表情楽しみですね。履き心地も抜群です。

野崎氏:縦の長さが少し気になるかもしれませんが、トゥースプリングが利いているのと跳ねるミッドソールを採用しているからです。初めて足を通した時より履いていくと馴染んできてさらに履き心地は良くなってくるスニーカーです。

佐藤:これがOGモデルなのですね。別注の方が少し大きく見えますね。

野崎氏:そうですね。足囲はOGより大きく作っているので見た目は大きく見えています。競技用モデルを街用に落とし込む時には、やっぱりコンフォートでなければいけないので、シルエットは調整しています。とても愛嬌があるシルエットですよね。

佐藤:CELL VENOMのテクノロジー面を伺いたいです。

野崎氏:CELLシリーズの中では、個人的にジャジャ馬というイメージがあります。もちろん扱いづらいという変な意味では無くて、独特の跳ね感があるので想像を超えるというか、色んな素材が履くたびに調和されていく感じなので、履いていてとても楽しいスニーカーですね。しかも履くたびに変化するので生きているスニーカーという感じがします。そのようなところが、今も定期的に履くほどかなり好きです。海外でも人気の高いモデルです。

佐藤:魅力的なご説明ありがとうございます。さらに、履き続けたくなりました。

野崎氏:今回で別注モデルは4作目ですが、毎回BILLY’Sさんとのモデルは後々になって買い逃したという声をよく聞く気がします。思い立ったが吉日じゃないですけど、ホントにデザイン的によくできたスニーカーだと思いますし、履いていくとどんどん良くなっていくので、今までプーマを履いたこともない人でもこのスニーカーをきっかけに履いて頂けると嬉しいですね。

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Q4. BILLY’Sの印象は?

佐藤:国内に限らず世界中のスニーカーショップとの繋がりや実際足を運んでいる野崎さんが感じられているBILLY’S の印象をお聞かせください。

野崎氏:ショップスタッフの方達が扱っているスニーカーに対してすごく前向きだなという印象があります。嬉しかったのが、京都出張に行った時に京都店の中山さんからメッセージを頂いて、お会いして話が出来ました。直接お店の方から連絡を頂くのが僕は初めてだったので嬉しかったですし、現場の方と直接お話しさせて頂く機会はほとんど無いので貴重なコミュニケーションだと思っています。BILLY’Sさんはそういうスタッフの方の熱量の高さが素敵だと思います。

佐藤:僕もスタッフとの会話やコミュニケーションは大切にしています。

野崎氏:そして、接客の距離感がとても心地いいですよね。ゆっくり見られるし、的確なアドバイスも聞けるし。

佐藤:ホントにスニーカーやその周辺のカルチャーが好きな子達が多いので、生の声というか、お客様により近い目線でコミュニケーションを取ってくれていますね。実際のお店自体はどうですかね?

野崎氏:毎回見え方が変わっていて、行くたびに新鮮に感じます。時代に合わせてアップデートされている感じがします。渋谷店は特にポップアップスペースがあって、定期的に変わるしブランディングがとてもしやすいお店という印象です。あと、絵画のようにスニーカーを陳列されているのもカッコいいと思います。

佐藤:お店を立ち上げる時のコンセプトがミュージアムみたいな空間演出と商品のプレゼンテーションをという事だったので、そこはこだわってますね。逆に強いて言うと、改善点や課題を頂けるとしたらどのような部分ですか?

野崎氏:期待値を込めて、強いて言うと先ほどの壁の陳列の部分でしょうか。現状でも良い感じなのですが、逆にスニーカーで埋まっているフェイスにBILLY’Sさんだったら、どう変化をつけられていくかが見てみたいですね。とても難しいことを言っているのは理解した上でですが、、

佐藤:確かにその部分は、僕たちとしても課題だと捉えています。お店なので、商品は当然メインで見せる必要があって、数も見てもらいたいというところが前提にある中での遊びの部分というか、商品だけじゃない部分でお客様にどう喜んで頂けるかとか、購入以外の体験や発見の部分は今後大きな課題ですね。例えばですが、今お持ちいただいている昔の貴重な資料を店頭でお客様に直接見て頂けるようにお借りする事って出来ますか?

野崎氏:もちろん大丈夫です。カタログってお客様の目に触れる事は滅多にないのですが、やっぱり情報が詰まっているのでとても良いと思います。僕もプーマの良さを知って頂きたいので、ぜひ使ってください。

佐藤:ありがとうございます!貴重な資料なので、取り扱いには十分気をつけます。渋谷店でのプレゼンテーションの仕方を考えます!

野崎氏:このノートも良ければお貸出ししますし、お邪魔でなければ、僕も伺います。

佐藤:それはさらにありがたいです!このノートはスニーカー好きにはたまらないと思います。野崎さんを通じてビリーズを知ってくれた方も多くいますので、野崎さんと直接お話ししたい方たくさんいると思います!

野崎氏:そんなことはないと思いますが、、、僕なんかで良ければ、そうであると嬉しいと思います。

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Q5. プーマの貴重なモデルを拝見させてください。

佐藤:たくさん貴重なモデルを持っている野崎さんコレクションを見てみたいです。

野崎氏:実は冒頭のFAST RIDERが一番に頭に浮かんだ靴でした。1980年にリリースされたモデルで、最近ですとモデル名にRSと付くスニーカーの前身のモデルです。RSはランニングシステムの略で当時ピーター・カバナー博士という方とプーマが共同開発した最初のスニーカーです。その博士が色んなメーカーの靴を研究されていて、プーマはこの方と共同でいくつも開発しています。当時の最先端のテクノロジーを搭載していましたね。

佐藤:これはコンピューターが搭載されているのですか?

野崎氏:RSコンピューターというモデルで2018年に復刻されました。このオリジナルが1986年にリリースされて世界で86足しか発売されなかったスニーカーです。当時は有線でPCに繋げていたのですが、最新のものはBluetoothでデータが飛ばせる仕様に進化しています。

佐藤:すべて過去から繋がっているんですね。

野崎氏:そうですね。テクノロジーの文脈がしっかりしているのがいいですよね。もちろんアップデートされていますが、始まりがしっかりしているので安心感が強いです。

佐藤:貴重なモデルを見せて頂きありがとうございます。こういうモデルも見て頂きたいですね。

野崎氏:ぜひぜひ。時系列で見られるのも面白いと思います。

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Q6. スニーカー業界に期待するところは?

佐藤:ブランドとしてでも、個人的なご意見でも良いのですがスニーカー業界に期待しているところはありますか?

野崎氏:個人的な意見になってしまいますが、シンプルに一つ一つのスニーカーをフラットな目でキッチリと見て欲しいですね。もちろんそれぞれの趣味趣向ってあるのですが、履かないで後悔してしまうこともあると思うので、少しでも興味を持って頂いて一人でも多くの人に一度でも履いて頂けるような環境づくりをしたいなと考えています。そのためのグラスルーツ活動は地道に行なっていきます。

佐藤:たしかに、今セレクトの基準が飽和状態だと感じているのでそういう環境は大切ですね。

野崎氏:業界に対する感じではなく個人的な意思表示みたいになってしまいましたね。やっぱりスニーカーをカルチャーにしていきたいという思いが強いので、業界に対してそういうアプローチをしていきたいですね。

佐藤:かなり共感できます。最近、プロモーションツールも味付けが濃すぎるものが多いなと感じていて、本質を捉えているのかと疑問に感じてしまうこともあるので、シンプルに伝わる何かそのためにご一緒させて頂けることがあればぜひやらせてください。

野崎氏:ショッピング体験ってすごくシンプルだと思うので、そこをスッと体験できるような事を作っていきたいと思っています。こちらこそよろしくお願い致します。

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