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アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、ブランドのヘリテージを次世代に向け再構築する「adidas ENERGY」 より、アディダスのキーシティでもある東京にフォーカスした「TOKYO ENERGY」を22FWより始動。

第五弾として、コラージュアーティスト / グラフィックデザイナーとして活躍する河村康輔とコラボレートした 「CAMPUS 80s KOSUKE KAWAMURA」を2022年12月17日(土)より発売。
今回発売する「CAMPUS 80s KOSUKE KAWAMURA」は、「DIRTY BEAUTY (ダーティー ビューティー)」をテーマに、河村康輔が高校時代に出会って以降、 その魅力に惹かれ何足も履き潰したという、思い入れの深いモデル「CAMPUS (キャンパス)」を採用。
「DIRTY BEAUTY」 は、LAを拠点に活動するアーティストの友人「Cali Dewitt」からスニーカーを手渡された時の、「汚れてから、使い古してからがカッコいい、それがDIRTY BEAUTYだから」という、Caliの言葉からインスピレーションを得ており、 履き潰した姿こそスニーカーの完成形であるというメッセージが込められている。
普段履きとしての活用にこだわり、とことん履き潰せるよう、あえてシンプルなCAMPUSの良さはそのままに健在。
アッパーは履き潰した雰囲気を表現するため、ビンテージ加工で毛羽立ちや色褪せを表現。
クリアのアウトソールの裏面には河村康輔の象徴的なコラージュ技法で「DIRTY BEAUTY」の文字をデザインし、 インソールには足をX線で投影したかのようなオリジナルアートワークをプリントした、細部までこだわった一足。

「TOKYO ENERGY（トーキョー エナジー）」とは
カルチャーの中心地・東京にフォーカスし、アート、ミュージック、ファッションからインスピレーションを得たコレクション。独創的でユニークなストーリーを落とし込んだ次世代のアイコンとして絶えず変化するこの街に新たなストーリーを刻むべく、22FWにローンチする。