
東京カルチャーを世界に向けて発信する「TOKYO ENERGY (トーキョー エナジー) 」から
猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現が特徴のアートディレクター、
とんだ林蘭がデザインを手がけたモデル「HANDBALL SPEZIAL」が登場。

アディダス オリジナルスのT-トウが特徴のクラシックシューズ「HANDBALL SPEZIAL」を採用。
オリジナルモデルではスエードがシグネチャーのアッパーを、本モデルでは大胆にも意表をつくハラコ風素材を採用。
ガムソールを白のラバーアウトソールに変更。

ファッションのジャンルにこだわらずに、カジュアルにもモードにコーディネートできるように、意外性のある素材で、
オリジナルモデルを刷新。
彼女自身による、手書きデザインをシューレース、ヒールパッチ、インソールに施し、オリジナリティーが
あふれる1足となっています。
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HEEL PATCH
ヒールパッチには、刺しゅうでadidasのレタリング。 一点物のような雰囲気を醸し出します。
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SHOE LACE
シューレースには、(I wanna go somewhare unknown)の文字。
「行きさきはどこでも良い。どこか知らないところに行ってみたい。」という、自由な発想と「このスニーカーでファッション楽しもう!」というメッセージ。 -
INSOLE
インソールには彼女自身による手書きデザインのadidasロゴ。
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UPPER
艶やかな毛並みのハラコ風素材を採用。

「自分でも履きたいスニーカーを素直にデザインしました。
だれもどんな人でも、何も気にせず普段も、ドレスアップしたい、ここぞ!というときでも。
好きなようにこのスニーカーを履いてほしいです。」

とんだ林蘭(Ran Tondabayashi)
1987年生まれ。
文化服装学院卒業後、イラストやコラージュのアートワークを始め、2013年より個展で発表。
’16年、アーティスト・あいみょんのメジャーデビューの仕事でアートディレクターとしてデビュー。
東京を拠点に活動する。
コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて、日々の生活から着想を得た様々なモチーフを組み合わせ、猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現で作品を制作している。
CDジャケットのアートディレクションやミュージックビデオの監督を務めるほか、広告ビジュアルや空間のディレクション、ファッションブランドにも作品を提供。
名付け親は池田貴史(レキシ)。
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「TOKYO ENERGY(トーキョー エナジー)」とは
カルチャーの中心地・東京にフォーカスし、アート、ミュージック、ファッションからインスピレーションを得たコレクション。
独創的でユニークなストーリーを落とし込んだ次世代のアイコンとして絶えず変化するこの街に新たなストーリーを刻むべく、ローンチされた。
TOKYO ENRGY